Tabist わたなべ 千葉一宮のクチコミ 3つ星

安い！とにかく安い！！海に近い！！！

お湯のでないカランがあった。でも、まぁ問題はなかった。

ご飯がおいしかった。(炊きたてごはん、味噌汁は最高に美味しかった)

夕飯代2500円はちょっと高い

朝食を少し早い時間に移してもらえた。

風呂の湯の温度が高すぎて，水を入れて温度を低くして入れるようにするまでに時間がかかったこと。

安かった

コンセントがテレビの近くだけしかない。 共用があるからとはいえ冷蔵庫のコンセントが抜かれている。 部屋にポットと電子レンジがない。使いたい場合は1階のキッチンを使うしかない。 部屋にアメニティ関連が一切ない。 睡眠をとるためだけに泊まるならおそらくいい。

急遽その日に泊まれる場所を探していて、大人3名子供3名の大人数だったのでなかなか当日宿泊可能な宿がない中、近辺で最安だったこちらの民宿にお世話になりました。 臨海学校で使われそうな立派な建物に広いお部屋、共用の大きなお風呂、トイレと設備はきちんとしていて良かったです。自販機も一台玄関にありました。 従業員の方は中国の方らしく、従業員同士の中国語での大声のやり取りと謎の関西弁に初めはびっくりしましたが、とても明るく親切で嫌な感じは全くしませんでした。 チェックイン前に部屋に荷物を置かせてくれたり、シャワーだけならいつでも使ってオッケーだったり、フロントには基本誰もいないので海から戻った時には裏口で足を流してそのまま部屋に入って良いよと声を掛けてくれたりとても親切に融通をきかせてくれました。 大らかなお国柄だなあと感じました。

なんといっても布団にかけるシーツが無かったのが衝撃でした。 押入れの敷布団には生活感満載な感じの、チェック柄だったり犬柄だったり色んな柄の布団カバーがかけられていて、髪の毛やゴミもついていました。掛け布団にもカバーがかけられているようでしたが気持ち悪くて押入れから出しませんでした。 大人がそれにドン引きする様子も相まって子供はそれを見て家に帰りたいと号泣。仕方なくその敷布団に持参していたバスタオルを敷いて、もう一枚のバスタオルを掛けて寝ました。 それから部屋の隅に家庭用の大きな冷蔵庫が置いてあって、その光景自体がカオスだったのですが、初めは「大きな冷蔵庫があるから飲み物とかアイスも入れられるラッキー」と思いました。ところが中を開けてみると冷蔵庫には飲みかけの水や真っ黒になったバナナ、冷凍庫には使いかけのフェイスパックや謎の冷凍食品などが入っていてそれも気持ち悪くて結局飲み物も何も入れられませんでした。 ピカピカとまでは言えませんでしたが、せっかくある程度清掃された広くて涼しい部屋で快適に過ごせそうだったのに、不衛生な布団と謎の冷蔵庫で全てぶち壊されました。二度と利用したくありません。

サービス態度がとても良い

部屋の古感が感じる

当初７月２１日を予約、６月中旬に７月２０日泊に変更。当日、先方のミスで「変更を受けていない」ことが判明。結果、当初の禁煙室ではなかったが、部屋を用意してくださった。

予約変更は電話連絡で行ったが、担当の受付ミス。対応に小一時間を要す、オーナーの対応・態度も不快でした。

昔の民宿そのもの コストパフォーマンスは想像以上 これ以上は望め無い

トイレと風呂場が綺麗に掃除されていた所のみ。

フロントには常に誰もいないし、チェックインも電気は消えているし、呼んでも誰も出てこないし奥まで呼びに行ってやっと来た！初利用だと伝えても何の説明もなく、鍵を渡されただけ！風呂場が一階ですと言われたくらい。領収書も渡されず現金を受け取るだけ。2泊したが、2泊目は女性客が1人だけだから湯船をはらないでシャワーだけの利用か、男湯が内鍵がかかるからそちらを使ってくれって！客を舐めてますよね？ドライヤーも無いし、部屋にティッシュ一つ無い、タオルも無し、部屋にあるのはでっかい和室テーブルと小さいテレビと扉が壊れて外してある洋服箪笥、しかも下の引き出しには虎ロープが何故か入っていたし！窓を開けて網戸にしたら建物が歪んでいるからか？直ぐに網戸が外れるし！ 隣の客はうるさいし！他にも空き部屋あるんだから気を利かせて一つ空けて利用させるとかしてほしい！従業員は挨拶してもスルーされたし。二度と行きません。

スタッフの対応が良かった

特に無し

安い

古い